TOPページへ戻る
過去に配信したメールマガジン

ご覧になりたい年をクリックして下さい。
項目が展開します。

【2016年】
2016年1月配信分より、バックログは弊社ブログに掲載しております

【2015年】


【2014年】


【2013年】
Vol.41 ~米国特許商標庁所蔵のデータが検索可能になります (12月12日)

Vol.40 ~医中誌がEDSの搭載対象コンテンツになります (12月6日)

Vol.39 ~EDSのインターフェイスが変わります! (10月25日)

Vol.38 ~EDSの検索対象コンテンツが拡充されました【7月-9月分】 (10月18日)

Vol.37 ~ジャパンナレッジが検索対象として追加されます (8月23日)

Vol.36 ~ビジネスリポート・市場リポート情報が拡充されます (7月18日)

Vol.35 ~EDSの検索対象コンテンツが拡充されました【6月分】 (7月10日)

Vol.34 ~Credo Reference をより効率的に検索できるようになりました (7月1日)

Vol.33 ~EDSの検索対象コンテンツが拡充されました【5月分】 (6月24日)

Vol.32 ~統計学分野の情報が拡充されます (6月17日)

Vol.31 ~BioOne Online Journals のデータが追加されました (6月10日)

Vol.30 ~Gale のデータベースが検索対象として追加されました (6月3日)

Vol.29 ~Lippincott Williams & Wilkinsのデータが追加されました (5月30日)

Vol.28 ~検索対象のデータベースが拡充されました【4月分】 (5月17日)

Vol.27 ~EDSの検索機能が強化されました (5月1日)

Vol.26 ~アメリカ史/文化分野の情報が拡充されます (4月24日)

Vol.25 ~検索対象のデータベースが拡充されました【3月分】 (4月10日)

Vol.24 ~Oxford University Press製作のデータベースが検索対象になります (3月14日)

Vol.23 ~OhioLINK(アメリカ)での導入が決定しました! (1月11日)

【2012年】
Vol.22 ~ロシア語のコンテンツが拡充されます (12月19日)

Vol.21 ~第14回 図書館総合展にてフォーラムを開催いたしました! (12月3日)

Vol.20 ~スペイン語のコンテンツが拡充されます! (11月9日)

Vol.19 ~JAIRO収録のデータがEDSを通じて検索できるようになります (11月1日)

Vol.18 ~Scopus収録のデータがEDSを通じて検索できるようになります (10月25日)

Vol.17 ~大阪大学様において、EDSが導入されました! (10月12日)

Vol.16 ~福井大学様において、EDSが導入されました! (10月9日)

Vol.15 ~英国議会資料がEDSを通じて検索可能になります! (8月30日)

Vol.14 ~フランス語のコンテンツが拡充されます! (8月9日)

Vol.13 ~新しいEBSO Discovery Service APIがリリースされました! (7月10日)

Vol.12 ~AP通信社提供の画像データが検索可能になります (6月14日)

Vol.11 ~Freednia 社提供の市場調査レポートのメタデータが追加されます (6月7日)

Vol.10 ~ハーバード大学の蔵書データが検索できるようになります (5月31日)

Vol.9 ~EDSを通じて検索できる学術動画コンテンツが拡充されます (5月17日)

Vol.8 ~EDSを通じて検索できる美術作品・歴史/文化系画像が拡充されます (3月22日)

Vol.7 ~EDSを通じて検索できる中国語系学術情報が拡充されます (3月06日)

Vol.6 ~フランス国立図書館様において、EDSの導入が決定しました (2月13日)

Vol.5 ~openedition.org のデータが、EDSを通じて検索可能になります (1月20日)

Vol.4 ~“Marquis Who’s Who” が、EDSを通じて検索可能になります (1月6日)

【2011年】

TOPページへ戻る